料理
じゃがいものレシピで簡単なものを厳選!男でもできて美味しい!
新芽には毒があるから早く食べよう
じゃがいもをしばらく置いておくと、芽が出てきます。この新芽には毒があるので、じゃがいもは買ってきたら、なるべく早く食べましょう。
といっても、じゃがいもって一つ一つが結構ボリュームがありますから、料理のバリエーションを知らないと、ちょっとあきちゃいますよね。
ここでは、男でもできるような、簡単な料理を厳選して紹介しますので、いろいろな食べ方で、いろいろなじゃがいもの味を楽しんでください。
じゃがいも料理の王道「じゃがバター」美味しさ倍増の裏ワザは?
お祭りの屋台でもおなじみの人気メニュー、じゃがバター。これは、あえて作り方を説明しなくても、誰でも作り方はわかるでしょう。であるから、ここでは従来の作り方から一歩進んだ、簡単だけどよりおいしくすることのできる裏技をお教えします。
それは、最後に「味の素」をぱっぱとふりかけます。
たったそれだけで、味がガラリと変わり、おいしくなりますので、お試しあれ。
一番簡単で早くできる作り方
- じゃがいもをサランラップでくるむ
- 電子レンジ600wで5分ほど加熱
- 竹串でさしてみてスッと通るようであれば、加熱をやめて切り込みを入れる
- バターを乗っけて、その上から味の素をふりかける
材料
- じゃがいも
- バター
- 味の素
ポテトチップはレンジを使えば簡単で油いらずで健康食に!
じゃがいもといえば、ポテトチップ! でもコンビニやスーパーで売っている市販のポテトチップは非常に体によくありません。というのも、塩と油をふんだんに使っているからです。
しかし自分でレンジを使って作れば、塩も油も使わないでできるので、体にわるいはずのポテトチップが、健康食に早変わり。もちろん作るのも簡単です。
一番簡単で早くできる作り方
- じゃがいもをスライスする
- お皿やキッチンペーパーの上などに、重ならないように並べる
- おこのみで調味料をかける
- 電子レンジで600wくらいで4分ほどチンして裏返して4分チンする
- 仕上がり具合を見て、再びチンしてみる
- 適度にパリパリなったら完成
材料
- じゃがいも
- 調味料(胡椒、味の素、コンソメ、青のり、お塩等々)
さらに簡単に作るための道具
電子レンジにスライスしたポテトチップを並べるときに気づくと思うんですが、スライスしたものを並べると、
けっこう、少ない枚数しか並べれないんですね。
そのときに、下記のような専用スタンドを使うと、少ないスペースでたくさんのポテトを
並べることができるようになります。
