この夏一番の贈り物を考えているなら
夏の贈り物をお考えですか?
夏は夏バテで、なかなか食事も喉を通らなかったり。
そんな状態でも、スイカであれば、さすが夏の果物(野菜)だけだって、
夏バテ気味でもおいしく食べれますよね。
夏の季節ものだから、もらう方もすごくよろこびます。
でも、せっかく送るなら、日本一のスイカを送りたいと思いませんか?
入善ジャンボすいかがプレゼントとして最適な理由
1,夏の超限定商品、プレミア中のプレミア
夏の味覚といえば、すいか、ですよね。
でも、この入善ジャンボスイカの場合、夏のしかも、きまった期間しか予約ができないのです。
買いたいから、気が向いたから買おう、と思っても買えない、
プレミアなすいかなのです。
これをもらった人も、「ああ、この人は、超プレミア品を送ってくれたんだ」
と大喜びしてくれること間違いありません。
2,日本一の大きさ
せっかくプレゼントするのであれば、なんでもいいから縁起のいい
日本一!的なものをあげたいですよね。
この入善ジャンボすいかは、名前からして大きいことがわかると思いますが、
大きさは、実際に日本一と言われています。
実寸で言うと幅は50cmほど、重さは15kgから25kgを超えるものまであります。
大きさも重さも桁違いにジャンボなスイカ、もらった方もびっくりすることまちがいなし。
この夏いちばんのインパクトを、スイカで届けませんか?
3,梱包がユニーク
この入善ジャンボスイカが贈り物として最適な理由の一つとして、梱包のユニークさがあります。
わらじではさんで、グルグル巻にした梱包は、このスイカの大きさと相まって、
インパクト大ですね。
とうぜん、この梱包は機械でできないから、農家の方が一つ一つ丹念に草鞋をつくって梱包します。
このように、手が込んだ贈り物をもらう方も、送った人の気持がぐっと伝わりますね。
4,最高に美味しい
栽培自体は110年以上の歴史があるのですが、1982年に入善町が町の特産品として売りだそうと、
「入善ジャンボすいか」と命名し、名産品として売り始めました。
このスイカの品種は「ラットルスネーク」というアメリカから導入された品種なのですが、
この特徴は、「上品な甘さ、歯ごたえ、香り」にあります。
サイズが日本一なだけでなく、味も日本一と言って差し支えないでしょう。
このスイカを受け取った人から「おいしかったです!」と喜びの言葉が届くこと間違いないですね。
注文受付は毎年6月から8月初めまでです。検討している方は、急いで予約しましょう。
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