ブックオフ買取相場より10倍高くてアマゾンより楽に本を売る方法【学生限定】

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とにかく楽で手っ取り早いのはブックオフ

参考書を高く売りたい

ブックオフが便利なのは、とにかく手っ取り早い。
近くにブックオフがあるならば、持っていけば全部引き取ってくれるし、ブックオフに行くのも面倒というのであれば、出張買取に電話すれば、家まで本を取りに来てくれるし、あるいは宅配買い取りで、商品を送れば、勝手に買い取ってくれる。

でも、おそらく、ほとんどの方が経験していると思う。「ええ!こんな安いの・・・買取価格が!!!」

あまりにも安い買取価格に、愕然。。。でも、まぁ、中古の本だし、こんなものなのかな?っていうか、これ、持って帰ったところで、邪魔になるだけだし、持って帰るのめんどくさいし。いいや、売っちゃおう。。。。

結局、交通費にも満たないような金額で、段ボール箱いっぱいあった本を売ることに。。。。。

いまや、ごみを捨てるにもお金がかかる時代ですから、、、少額でも、お金になっただけましかな?なんて思っていませんか?

ブックオフは安すぎるのか?

項目 古本市場show?id=2g0Yv1*AGLQ&bids=131517 ネットオフN172511T ブックオフオンラインshow?id=2g0Yv1*AGLQ&bids=149818
買取点数 CD/DVD/ゲーム 10点以上
本 30冊以上
本/CD/DVD/ゲーム
合計30冊以上
ポストにポン買取!y238217 N (1点ごとに高価買取)
本/CD/DVD/ゲーム
合計30冊以上
発送 着払い
佐川急便へ自宅集荷を依頼
コンビニ持込
着払い
自宅集荷
着払い
自宅集荷
買取状況 メール連絡のみ Webサイトで確認可
買取履歴アリ
Webサイトで確認可
買取履歴アリ
査定方法 商材ごとの買取価格
(本・CD・ゲームなど)
高価買取アリ
商材ごとの買取価格
(本・コミック・CDなど)
高価買取アリ
商材ごとの買取価格
(本・CD・ゲームなど)
査定増額 ポイントは買取金額の10%増 ポイントは買取金額10%増
申込時にネットマイル 0300P
なし
査定承認 10日経過で自動承認 5日経過で自動承認 3日経過で自動承認
入金方法 銀行振込
古本市場ポイント
銀行振込
ネットオフポイント
銀行振込
手数料 振込手数料無料 振込手数料無料 振込手数料無料
返送 実費 実費 実費
経過
集荷:
申込日の1日後
受取連絡:
なし
査定連絡:
申込日の8日後
合計期間:
8日
集荷:
申込日の当日
受取連絡:
申込日の3日後
査定連絡:
申込日の5日後
合計期間:
5日
集荷:
申込日の2日後
受取連絡:
申込4日後にWeb確認
査定連絡:
申込日の6日後
合計期間:
6日
 詳細  http://www.furu1.net/  http://www.netoff.co.jp/  本を売るならブックオフオンライン show?id=N4qfLRgAXDI&bids=289732
感想 買取状況がメール連絡だけなので、
本を送っても、届いたのか確認できず
ちょっと不安を感じます。
ポイントサービスや、高額買取を
用意しているので、お得感はあります。
気をつけなければならないのは、
買取不可商品があると、
返送されるところです。
手っ取り早いし、ネットで経過が
確認できるので、安心感はある。
買取価格も、本によっては
ほかとあまり変わらないかも。。

※ブックオフでは買取を依頼する前に、買取価格を自分で計算することもできます。
かならずしも、正確な値段だとは限りませんが、とりあえず目安にはなるかと思います。。。

アマゾンやヤフオクは高く売れる可能性があるけどめんどくさい

ヤフオクのメリットとデメリット

もしあなたが、少しでも高く売りたいのであれば、ヤフーオークションかアマゾンで売ることをお勧めします。
ご存じのように、ヤフオクはオークション形式なので、欲しい人がたくさんいれば、値段がせりあがっていきます。
人気がある本であれば、思いもよらず高い値段がつくことがあるのが、メリットです。

しかし、それも、人気がある本であれば・・・の話です。

もし人気のない本であれば、安い値段で出品してしまえば、安い値段で買い取られてしまうし、
それでも買い手が見つからなければ、ずっと出品し続けなければなりません。
もちろん、その間の出品手数料もチャージされます。
そのチャージも、回数ではなく、期間に対してのチャージなので、
売れ残り続くと、思わぬ手数料がかさんでしまいます。
また、たいていは、なかなか買い手が見つからないのがほとんどです。
これが、デメリット。

 アマゾンのメリットとデメリット

では、アマゾンはどうでしょう?

アマゾンのメリットは、出品手数料は回数でのチャージなので、
商品を出しっぱなしにしておいても、コストがかさまないところだと思います。

また、出品自体も、ヤフオクに比べて、商品説明や画像の説明などは
アマゾンのものが使えるから、楽だし、商品代金の回収に関しても、
アマゾンが代行してくれるので、取っぱぐれがありません。

ただ、アマゾンの場合、金額がせりあがったりせず、
最初に設定した値段でしか売れないのと、
売れたときに手数料がやや高いのがネックです。

取引相手への商品発送も、自分でやらなければならないので、
けっこう気を使いますね。

あと、アマゾン、ヤフオク両方に言えることですが、
売れない場合は、ずっと自分で保管していなければならないことです。

まぁ、そこらへんが、デメリットでしょうか。

参考書であれば簡単に高く売れる!

ブックオフもアマゾンもヤフオクも、どれも一長一短。
売りたい本が、どういう売り方に適しているかを考えて
売りましょう。

ただ、もし、あなたが参考書を売りたいのであれば、話は別です!

参考書であれば、どこよりも高い値段で買い取ってくれるところがあります。
参考書の専門店だからこそ、どこよりも高額査定ができます。

まさに、ブックオフとヤフオク・アマゾンのいいとこどりといった感じです。

例えば鉄緑会テキスト一式、約40冊で7万円の高額査定が出ました。
もし、参考書の処分に困っているのであれば、学参ブックスをのぞいてみるのをお勧めします。0

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