いろいろなやり方があるキラキラメイク
目の下がキラキラする、キラキラメイク。
誰がやっても可愛い上に、簡単にできるので、大変人気のあるキラキラメイクです。
いろいろなやり方がありますが、全て百均で売っているものでできてしまいます。
なので、やり方を覚えておくと、ちょっとしたイベントなんかで、役にたつでしょう。
やり方その1 シールを貼る
キラキラシールさえ手に入ればこれが一番簡単で手間がかからない方法なのです。
キラキラのシールを台紙から剥がしてキラキラさせたいところに貼り付けるだけです。
ただし欠点としては、キラキラシールの場合、けっこう欠品していたり、そもそも種類やバリエーションが少ないという欠点もあります。
既存のキラキラシールでは、自分のイメージするキラキラメイクにはならないということが起こってしまいがちです。
■用意するもの
キラキラシール
このキラキラメイク用のキラキラシールは、ダイソーでもセリアでも、在庫さえあれば買うことができます。しかしハロウィン前などは、欠品することも多いようです。
いがりメイクやってみた😐✨
キラキラの加工で見えにくいけどハートのシールみたいなやつホッペにつけてます(笑) pic.twitter.com/j4Mmn1D9G2— みつばちεïз みーちゃん (@krkr1one) 2016年7月28日
やり方その2 ネイル用ストーンを使う
ネイル用のストーンを流用する方法もあります。ネイル用のストーンは種類が豊富な上に、入手もより簡単なのです。ただし、ストーン自体は粘着力がないので、それを貼り付けるための接着剤が必要になります。
■用意するもの
ネイル用のストーン
アイプチ用のり
ネイル用のキラキラは、ネイル用のストーンを探すと有ります。
ネイル用のストーンは非常に種類が豊富で、キラキラものだけでなく、アクセサリや小物みたいなものまであります。
しかしながら、ほとんどすべてのものが、それ自体粘着性がないために、肌に貼り付けるための接着剤が必要になります。
接着剤としてはアイプチ用のりが一番使いやすいです。これも百均で買うことができます。
具体的なやり方を説明している動画もありますので参考にしてください。
やり方 その3 ラメグリッターを使う
ラメグリッターもネイル用ストーンについで種類も豊富、入手もしやすく、メイクでよく使われるアイテムです。
ただ、ラメグリッターの場合は、ネイルストーンと違い、非常に小さいものが多く、接着させにくい欠点があります。
よってアイプチ用のりではなく、ワセリンや乳液を使うと、より接着させやすくなります。
用意するもの
ラメグリッター
ワセリン/乳液
接着剤ではないので、くっつくの?と不安に思うかもしれませんが、意外とくっつくし、接着力も持続するし、また接着剤ではないからくっつけたものを取りやすく、修正しやすいという利点があります。
ただしネイルストーンをワセリンや乳液でつけようとしても、重すぎるのでなかなかくっつきにくいです。
まとめ
上の3つのどれか一つだけのやり方だけを選ぶというわけではなく、これらを組み合わせると、より自分のイメージ通りに、可愛くデコることができます。
その際は、まずは1か2の方法で、大きいキラキラをつけて、最後に3のグリッターのような小さなものをつける、というやり方がいいでしょう。
決まったやり方はありませんので、参考写真を見て、自分なりにいろいろとアレンジをしてみてください。
抜群のスタイルのゆいにゃん💕
キラキラメイクが
とってもお似合いです✨キラキラメイク
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ご予約時にお伝えください💕 pic.twitter.com/70k8ortAor— Atelier Lapinus (@Atelier_Lapinus) 2016年7月16日
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にこるんかわいい、新潟キラキラメイク?したい💭💭 pic.twitter.com/79vbfzWOSl
— ご ん ⚡︎ (@pppurin_8008) 2016年8月30日
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