【随時追加中】ホエールウォッチングおすすめガイド！全国スポット一覧

ホエールウォッチングの魅力

全長１０メートルといっても、ピンと来ないかもしれません。そうですね、例えて言うなら、大型の観光バスくらいでしょうか。。 それが、海の中を泳ぎまわってて、時にはハネて、空を飛んだりするんです！！ もう、ただただ、感動の一言です。。巨大なくじらが動いているさまをみるだけで、 パワーをもらうことができます。 ホエールウォッチングに参加して、実際にくじらを見ることができた人の感動率は、９９％です。 とはいえ、ホエールウォッチングに参加したからといって、かならずくじらを見ることができるわけではありません。 このサイトでは、あなたが確実にホエールウォッチングでくじらに遭遇できるための方法に的を絞って解説していますので、じっくり読んで、役立ててください。

遭遇率を上げるポイントは季節に応じたスポット選び

日本は１年を通してくじらを見ることができる、非常に恵まれた環境にあります。 ただ、季節によって、くじらに遭遇しやすいスポットが移動しますので、季節に応じたスポットを選ぶことで、 より、くじらを確実に見ることができるようになります。 中には遭遇率１００％をうたう業者もいます。

夏は北海道、春は高知県、秋から冬にかけて千葉県銚子、冬は沖縄です。有名なのは、小笠原や沖縄の座間味、高知の大方町などですが、それ以外の場所でも、趣向を凝らしたウォッチングメニューを用意しているところもあります。 当然のことながら、ホエールウォッチングを生業としている業者のプランに参加をすることで、遭遇率はグンと上がります。 中には、くじらを見ることができなかったら、返金するという業者まであるので、そうした業者を選ぶのも一つの手かもしれません。 また、ホーエルウォッチング以外にも、いろいろなオプション、クジラと一緒に泳いだり、イルカやオットセイを見たりといったメニューを用意しているところもあります。メニューは季節に寄ってこまめに変わっているので、まずは行きたい地域を決めた後に、その地域の業者のホームページを覗いてみたり、電話で問い合わせをしてみることで、最高のホエールウォッチングを見つけることができるでしょう。

ホエールウォッチングの持ち物

酔い止めの薬

必ず酔い止めの薬を持って行きましょう。せっかくの楽しいはずのホエールウォッチングも、船酔すると地獄です。

防寒具

遮るものがない海面は、秋であっても冬であっても、日があたっているだけだと、意外と暖かいものです。 しかし、いざ、風が当たると、夏でも寒さを感じるようになります。 つまり、温度変化が非常に激しいです。 冬はもちろんですが、夏でも、かならず、温度調整ができるような防寒具を持って行きましょう。

カメラにはストラップをつける！

みんな、カメラを持っていくでしょうけども、かならず、カメラにはストラップをつけていきましょう。 とにかく船が揺れるのですが、特に、写真を撮ろうとするときは、ついつい油断してしまいがち。。そんなときに船が揺れて、 カメラを海に落としてしまった・・・なんて人がいました。。。 カメラにストラップを付けて、手から離れても落とさないようにしておくことを、強くオススメします。

 全国のホエールウォッチング業者早見表

以下は、独自のネットで調べあげたホエールウォッチング業者を全てリストアップしました。汗汗 ホエールウォッチングを専門でやっている業者から、漁師業の傍らとしてやっているかたまで様々です。 設備の整ったクルーザーも快適ですが、漁師さんの漁船に乗るのも味があって意外に楽しいものですよ。。 どこも最低催行人員やその日の上限定員があるので、からなず業者に直接問い合わせをしましょう。

 東京・千葉のホエールウォッチング業者一覧

高知・佐賀・鹿児島・和歌山県のホエールウォッチング業者一覧

沖縄のホエールウォッチング業者一覧